TCH(歯の接触癖)はどのような時に起こりやすい??

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こんにちは!!江南市の寺沢歯科医院です。
今回の歯の豆知識ブログは前回に引き続き『TCH(歯の接触癖)』についてお話していきます!!

前回のおさらいです。
TCH(歯の接触癖)とは、無意識のうちに上下の歯を弱い力で持続的に接触させてしまう癖です。
無自覚で行ってしまう方が大半です。
症状としてはさまざまなものがあります。
顎関節症、歯が欠ける、詰め物が外れる、割れる、知覚過敏症状や歯の違和感、歯周病などがあります。

TCH(歯の接触癖)はどのような時に起こりやすいのか??~

TCHはどのような時に起こりやすいのでしょうか?
それは・・・『物事に集中しているとき』『ストレスを感じているとき』です!!
日常的に行っている方もいらっしゃいますが、集中しているときやストレスを感じているときは歯を接触させていることが多いです。
たとえば、パソコンやスマートフォンを使用しているとき。テレビを観ているとき。車を運転しているとき・・・などです。
また、ストレスを感じているときや緊張しているときも原因であると考えられています。
癖として無意識のうちに行ってしまうものなので、自分で自覚することは容易ではありません。

TCH(歯の接触癖)の対処方法は??

TCHは無意識に行ってしまう習慣なので、やめよう!!と思ってもすぐにやめられるわけではありません。
対策としては以下のような方法があります

・できるだけ普段から、歯がかみ合ってしまっていないかを意識するようにする。
無意識下でのことなので、少しでも意識してかみ合ってしまっている時にはパッと歯を離すようにしましょう。

・先ほどの方法と似ていますが、ふせんやシールなどを使って歯の接触に意識を向ける方法もあります。
これは、パソコン、スマホ、テレビなど集中することが多いものに『歯を離すように!』と書いたふせんを貼り、見たときに歯が接触していないか?を確認し、接触している場合は歯を離すようにするという方法です。
シールも同様で、貼っておいたシールを目にした時に確認するようにすると良いでしょう。

・ほっぺた(あご周り)や側頭部分の筋肉をマッサージする。
お風呂に入っているときなど、リラックスしながら筋肉を軽くマッサージしてあげましょう。
上下の歯が接触しているときは、かむための筋肉が緊張している状態になります。
それらをほぐすことも効果があります。

・もしも、歯が接触していることに気がついたら鼻でゆっくり息を吸い込み、口で息を吐きましょう。
深呼吸することで上下の歯に隙間が生まれます。
くちびるを閉じた状態で、上下の歯は離す!このことを意識するようにしていき習慣付けていきましょう!!

無意識での行動なので改善は難しいですが、できることから少しずつ試してみましょう!!

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