かわいいわが子に生えてきた歯をはじめて見つけたときの喜びは 子をもつ親だけが味わえる、感動の瞬間です。 そんな大切なお子さまの歯を、虫歯から守りましょう。

~乳歯とは~

乳歯は歯の赤ちゃんです。大人の永久歯と比べ、虫歯に対する抵抗力が弱く虫歯になりやすいです。 乳歯だからといって虫歯になっても問題ないと考えるのは大変危険なことです。 生え変わってしまえば関係ないのでは?と思われるかもしれませんが、乳歯には丈夫な永久歯が生えるための準備をする役割があります。 他にもあごの骨の発育や、咬み合せ、顎関節症にも影響を及ぼします。

お子さまの虫歯予防のためにできること

①強い歯の質をつくる

歯のためによい、カルシウムやその他の栄養のバランスのとれた規則的な食事は、お子さまの健康で丈夫な身体をつくり、虫歯に対する抵抗力を高め、歯の質の強い歯を作ります。 歯ごたえのある食べ物を多くすることも大切です。 また、定期的にフッ素を塗布することで歯の質を高め、虫歯になりにくくします。

②虫歯菌を減らす

歯の表面にすみついている細菌は300種以上います。 またプラーク(歯垢)には、1mgあたり1億個以上の細菌がいます。 このうち、虫歯菌の原因となる細菌は糖分を原料にして歯の表面を溶かす強い酸を出します。 毎日の歯磨きや定期的なお掃除・クリーニングによってこうした細菌を少なくします。

③糖分を多く含む甘い食べ物をコントロールする

糖分は虫歯菌の餌になりますから、甘いお菓子やジュースなど、糖分の多いものをできるだけひかえるようにします。

これらを守るためには、お子さまと保護者の方の協力が不可欠です。 保護者の方の仕上げ磨き、定期的なお口の中のチェックとフッ素塗布。虫歯があった際には処置を行っていきます。

Q&A

生えはじめの歯はなぜ虫歯になりやすいのでしょう?
歯は唾液に含まれるカルシウムやリン、フッ素などが歯の表面のエナメル質から溶け込んで、次第に硬くなります。そうすることで虫歯に対する抵抗力を高めていくのです。ですので、生えたばかりの歯は未完成な状態で虫歯になりやすいのです。
おやつにはどんなものがよいのでしょう?
おやつは、3回の食事でとりきれない栄養を補うものです。そのため、とても大切なものになります。 必ずおやつである必要はなく、おにぎりや果物などの軽食でもOKです。 甘いお菓子やスナック菓子、ジュースや清涼飲料水ばかりに頼らないようにしましょう。栄養の面だけでなく、よく噛む習慣を身につけるためにもやわらかい物よりも、歯ごたえのあるものを噛み砕いて食べるようにするとよいでしょう。 よく噛むことで歯だけでなく、顎の発達にもつながります。
フッ素はどんなはたらきをしますか?
フッ素には硬くて丈夫な歯をつくるはたらきがあります。フッ素が葉に浸透していくことで虫歯になりにくくします。 医院にて濃度の高いフッ素を塗る方法や、ご自宅でフッ素入りび歯磨き粉や洗口剤を使う方法があります。
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