肉食動物、草食動物でも違う?! 歯の機能や形態についてのお話!

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こんにちは!!愛知県江南市の寺沢歯科医院です!!
今回の歯の豆知識ブログの内容は『歯の機能や形態の違い』についてお話ししていきます。
動物ごとでも食べるものなども違いますので、歯の形も変わってきます。
当然と言えば当然かもしれませんが、意外にも知られていない内容ではないでしょうか。

歯の機能とは?

歯の主な役割とは何でしょうか?それは“食べ物の摂取”です。
哺乳類以外の脊椎動物では、歯は単に餌を“捕らえる”だけのことが多く、一般にはその他の機能はありませんので捕らえてそのまま丸呑みにすることが多いのです。

哺乳類では歯の機能や目的としては
①捕らえること
②かみ切ること
③かみ砕くこと
④すりつぶすこと
の4つの機能・働きをもっています。

この中の、①のものを捕らえるというのは前歯で行われます。
②のかみ切るは犬歯と呼ばれる前から3番目のとがった歯で行われます。
③のかみ砕く、④のすりつぶすに関しては、それぞれ奥歯を使って行われます。
それぞれの歯に、適した機能が備わっているのです。

動物はこれら以外にも、補助的な作用として闘争の武器として使用したり、イノシシや象のように木の根や草の根を掘り起こす道具としても用いられることもあります。
人の場合は、発音や見た目にも関係してくるため、食事以外にも歯はとっても大切な役割を果たしています。

動物ごとで違う?歯の形とその理由とは??

動物といっても、肉食動物や草食動物などさまざまです。
それぞれ食事の内容が異なるので、歯の形も異なります!

草食動物では、前歯でかみ切ったものを奥歯ですりつぶして食べるようになっています。
一方肉食動物では、奥歯にすりつぶすような機能はありません。ですが、肉を引き裂けるようにとげとげしたキバのような形をしています。
人や猿、豚のような雑食の動物はいずれの機能も行えるように中間的な歯の形をしています。

まとめ

今回の歯の豆知識ブログでは、動物ごとに歯の形や、機能やその目的が異なるということをお話ししていきました。
人の歯にも一本一本にそれぞれ、必要な機能が備わっています。
歯を守るためにも、日々のブラッシングに加えて歯医者での定期検診をおすすめします。
ご不明な点などございましたらなんでもご相談くださいね!

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