歯ぐきのまわりにコブができている?! コブの正体である骨隆起ってなにものなの?

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こんにちは!!愛知県江南市の寺沢歯科医院です!!
今回の歯の豆知識ブログの内容は『骨隆起(こつりゅうき)』についてお話ししていきます。

みなさんはお口の中をよ~くご覧になったことはありますか?
そのときに、歯ぐきにぼこぼことしたコブのようなものを発見されたことはありますか?
このコブはない方もいらっしゃいます。
このコブは触るととても硬いです。
さて、このコブの正体は何なのでしょう??
今回は歯ぐきのまわりにできるコブの正体についてご紹介していきます。

コブの正体、骨隆起(こつりゅうき)ってなに?

歯ぐきの部分にできるコブは“骨隆起”と呼ばれるものです。
これは悪いものではありません。
心配して歯医者に来られる方もいらっしゃいますが、コブ自体は全く問題ありません。
この骨隆起と呼ばれるコブは、噛む力が強かったり、歯ぎしりや食いしばりをする癖がある方に多く見られます。
噛む刺激が慢性的に加わることで骨のコブができたものが骨隆起の正体です。
骨隆起がある方の歯は、強く噛み合うことで噛む面がすり減ってしまっていることが多いです。

骨隆起ができる場所や大きさは人によって違います。

骨隆起の好発部位としては、下あごの骨では下の歯の前歯と奥歯の間のベロ(舌)側あたりにできやすいです。上あごの骨では口蓋(こうがい)と呼ばれる上あごの真ん中あたりにできやすいです。

骨隆起は取らないといけないものなの?!

さて、骨隆起はそのままにしておいていいものなのでしょうか?それとも、取り除かないといけないものなのでしょうか?
基本はそのまま放置で問題ありません!

ですが、骨隆起があることで日常生活に支障をきたすようであれば除去することを検討しないといけません。
例えば、歯ブラシが骨隆起に当たってしまい毎回傷になってしまい痛くて仕方が無い場合。
他には、入れ歯を作りたいが骨隆起が型どりのための外枠にぶつかってしまい、型どりができない。
入れ歯を作ったものの、骨隆起が原因で痛みが繰り返される、割れやすい、外れやすいなどの場合は骨隆起を取り除く必要があるでしょう。
今回の歯の豆知識ブログでは“骨隆起”というお口の中にできる骨のコブについてお話ししていきました。
みなさんも一度お口の中を鏡でよ~く見てみてください。
もしかすると、骨のコブがあるかもしれませんよ?
もしお口の中で気になる症状などがございましたら、どんなに些細なことでも構いませんのでご相談くださいね!

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